仲間由紀恵のはまり役!!花子とアン 葉山蓮子がすごくきれい!! [エンタメ]
仲間由紀恵のはまり役!!花子とアン 葉山蓮子がすごくきれい!!
この記事では
久しぶりの仲間由紀恵 はまり役!!花子とアン 葉山蓮子がすごくきれい!!
について書いています!
仲間由紀恵がしばらくぶりのハマり役です。
現在放送中の連続テレビ小説「花子とアン」は、見ているでしょうか?
夜の時間帯に放送するドラマは、
時間の関係上なかなか続けてみることが難しいのですが、
連続テレビ小説は、時間帯のせいもあって、ずっとみています。
とくに、ここ最近はヒットドラマ続きですから、
うれしいです。一時期微妙なときもありましたが、
今は安定感のある連続テレビ小説です。
仲間由紀恵の演じる役は、「葉山蓮子」といいます。
主人公のはなとは、8つ違い。
生まれもはなは、貧乏なうまれでしたが、
蓮子は、両家のお嬢様。
はなの家に遊びにいくシーンがあったのですが、
家に入ったときのひとこと。
「おおきな玄関ですこと」
は、わらってしまいました。
きっと、本気で思っているんだなって、思えるところがおかしかった。
存在感もばっちりでまさに、はまり役といえるところです。
蓮子の不幸ぶりが詳細に描かれた先週の「花子とアン」の
視聴率は急上昇しました。
9日金曜日の放送では、関東圏で24.8%を記録!
これは、連続テレビ小説では最高値だそうです。
仲間由紀恵の代表作と言えば、「TRICK」シリーズや「ごくせん」シリーズなど、
癖の強い役が多い。
そして、どちらかというとコミカルな役がヒットしています。
そこにきて、今回の葉山蓮子の薄幸な演技ぶり。
これが、視聴者を引きつけた要因の様です。
とくに、大きな演技をしているわけではないのに見入ってしまう。
葉山蓮子を演じる仲間由紀恵には、不思議な魅力がある様です。
芸能評論家の比留間氏は、「頭がよく努力家なうえ、珍しい個性を持つ女優」と評価しています。
ドラマ評論家の田幸和歌子氏は、
「現段階では、演技が決してうまいわけではない。
器用に顔を変える技能系でも、さまざまな仮面をかぶる憑依系でもない。
どの作品でも同じハンコ系」
と、酷評しています。
たしかに、ネット上でも演技がいつも同じと言った意見がありました。
しかし、続けて
「画面に映るだけで主役オーラを放つ、かつての銀幕のスターを彷彿とさせる」
と、言っています。
葉山蓮子役では、その言葉通りすばらしい存在感です。
そして、望まない結婚についてはなとけんかしてしまうシーンでは、
その心中を痛いほどに伝わってくるような演技でした。
個人的には、好きな女優さんです。
今回の葉山蓮子役で新境地をみつけて、大活躍してほしいです。
いつも、演技力のことを言われているので、なんかおもしろくない。
雰囲気も、演技力も文句を言わせないような女優さんになってほしいと思います。
以上
仲間由紀恵のはまり役!!花子とアン 葉山蓮子がすごくきれい!!
でした!
最後までありがとうございました!
この記事では
久しぶりの仲間由紀恵 はまり役!!花子とアン 葉山蓮子がすごくきれい!!
について書いています!
仲間由紀恵がしばらくぶりのハマり役です。
現在放送中の連続テレビ小説「花子とアン」は、見ているでしょうか?
夜の時間帯に放送するドラマは、
時間の関係上なかなか続けてみることが難しいのですが、
連続テレビ小説は、時間帯のせいもあって、ずっとみています。
とくに、ここ最近はヒットドラマ続きですから、
うれしいです。一時期微妙なときもありましたが、
今は安定感のある連続テレビ小説です。
仲間由紀恵の演じる役は、「葉山蓮子」といいます。
主人公のはなとは、8つ違い。
生まれもはなは、貧乏なうまれでしたが、
蓮子は、両家のお嬢様。
はなの家に遊びにいくシーンがあったのですが、
家に入ったときのひとこと。
「おおきな玄関ですこと」
は、わらってしまいました。
きっと、本気で思っているんだなって、思えるところがおかしかった。
存在感もばっちりでまさに、はまり役といえるところです。
蓮子の不幸ぶりが詳細に描かれた先週の「花子とアン」の
視聴率は急上昇しました。
9日金曜日の放送では、関東圏で24.8%を記録!
これは、連続テレビ小説では最高値だそうです。
仲間由紀恵の代表作と言えば、「TRICK」シリーズや「ごくせん」シリーズなど、
癖の強い役が多い。
そして、どちらかというとコミカルな役がヒットしています。
そこにきて、今回の葉山蓮子の薄幸な演技ぶり。
これが、視聴者を引きつけた要因の様です。
とくに、大きな演技をしているわけではないのに見入ってしまう。
葉山蓮子を演じる仲間由紀恵には、不思議な魅力がある様です。
芸能評論家の比留間氏は、「頭がよく努力家なうえ、珍しい個性を持つ女優」と評価しています。
ドラマ評論家の田幸和歌子氏は、
「現段階では、演技が決してうまいわけではない。
器用に顔を変える技能系でも、さまざまな仮面をかぶる憑依系でもない。
どの作品でも同じハンコ系」
と、酷評しています。
たしかに、ネット上でも演技がいつも同じと言った意見がありました。
しかし、続けて
「画面に映るだけで主役オーラを放つ、かつての銀幕のスターを彷彿とさせる」
と、言っています。
葉山蓮子役では、その言葉通りすばらしい存在感です。
そして、望まない結婚についてはなとけんかしてしまうシーンでは、
その心中を痛いほどに伝わってくるような演技でした。
個人的には、好きな女優さんです。
今回の葉山蓮子役で新境地をみつけて、大活躍してほしいです。
いつも、演技力のことを言われているので、なんかおもしろくない。
雰囲気も、演技力も文句を言わせないような女優さんになってほしいと思います。
以上
仲間由紀恵のはまり役!!花子とアン 葉山蓮子がすごくきれい!!
でした!
最後までありがとうございました!
タグ:仲間由紀恵 花子とアン
2014-05-14 23:48
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