小保方晴子 行方不明 家族も？最新の情報は・・

今日、ついに理化学研究所が会見でSTAP細胞論文の

ねつ造について認めました。

はじめは、使われている画像が過去の論文と同じものではないか？

ということでした。





それから、どんどん不備な点やずさんな点、そして、ねつ造だったという

証拠が出てきてしまいました。




この件に関しては、残念に思っています。

もちろん、ねつ造をしてしまったという倫理に反することもありますが、

STAP細胞という将来の医療に対して非常に有望であることが

ウソであったことが、一番残念に感じます。





小保方さんはその後は、公の場には現れていない様です。

そして、小保方さんの家族も同様に姿を消してしまったとのこと。


小保方晴子さんは出身は千葉県の様ですが、

現在は、神奈川県の横浜市に住んでいるそうです。

近所の住人たちは、小保方さんと家族を見なくなってしまったと、

話しているそうです。




一瞬にして、世紀の大発見として、

トップニュースを独占しましたが、ねつ造の疑惑が出てきてから、

一瞬で谷底に転落してしまいました。



もちろん、それだけ期待の大きな出来事だったことの裏返しです。




これだけ、メディアで騒がれてしまっては、

そうそう、外に出られるものではないでしょう。



現在は、まるで魔女狩りのようにバッシングを受けることになってしまった、

小保方さん。

彼女一人が非難の的となってしまっていますが、

このようなことを一人の考えでできるのか？

という疑問も出てきます。


世界を騒がせるような大発見ですから、

共同研究者、研究所の目が届かないわけがない。

なにか、不備があれば直ぐに是正させるに違いありませんが、

実際は違ってしまった。

個人的には、組織ぐるみの行動と考えてしまいます。




実際に、組織ぐるみの演出があったことは判明しました。

ピンク色の研究室や割烹着といったアイテムは、

研究発表一ヶ月前から仕込んだものだったとか。

そんな、ことをやっていながら、

「彼女は未熟だった」「博士号については検討する」

などといっている研究所側に正直腹が立つ思いです。


小保方晴子さんの性格や過去の言動なども、

うそかまことかネット上には広まっています。

写真をみたところ、人がよさそうな印象なので、どっかで

丸め込まれた感は否めません。


まだまだ、真相にはたどり着けないこの出来事ですが、

新しい、情報をおっていこうと思います。



このブログとしては、

小保方さんにエールを送る立場で今後も記事を書こうと思います。


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