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AKB48 大島優子 卒業 いつ [エンタメ]

6月2日に卒業講演をおこなうことが決まっている

AKB48の大島優子が、23日 千葉の幕張メッセにてソロイベント「大島優子感謝祭」

をおこないました。

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前日に第6回選抜総選挙が6月7日に行われることが発表されました。

それにたいしての質問を受け「指原の2連覇とかたのしみです」と

笑顔でコメントしました。



AKB48を2005年にスタートしてから今年で9年。

約10年間 AKB48を引っ張ってきた大島優子も今年で卒業です。

前田敦子、板野友美、篠田麻里子などメインで活躍するメンバーも

相次いで卒業しています。

大島優子も今年で25歳であるため、

メンバーの世代交代を考えているのかもしれません。





ソロイベントは、約6000人が来場しました。

来場したファンにミニライブと握手界で感謝の思いをファンに直に伝えました。

ステージに立つとおなじみの「ワンツースリーフォー」のかけ声。

自身がセンターをつとめた「ヘビーローテーション」を熱唱。

そのほかには、「To be continued.」「ここにいたこと」「前しか向かねえ」の

あわせて、4曲を一人で歌いました。


ミニライブ後には、ヘビーローテーションを一人で歌ったのは、

初めてだったことをはなし、

後ろにメンバーがいないことに対してすごく寂しい買ったことを告白。


そして、センターは自分だったけどあれは、みんなで歌う曲だと

これまでのことを振りかえった。


そうですよね。

いつも、いっしょにいてくれるメンバーが一人もいない。

やはり、メンバーの力というのは大きかったのでしょう。

ファンのおかげとか、メンバーのおかげとか言うことは、

リップサービスなのかと思うこともありますが、

これを聞くと、本気なのだなーとかんじます。






また、場内には「Time goes by 2006~2014」と題された、

これまでの衣装などの展示会も開かれました。

その中に、ヘビーローテーションのPVで身につけていた、

下着衣装がありました。

YUKO-SITAGI.jpg

そして、お尻のあたりを念入りにチェック。

はじめは、Tバックで、生地を足してもらったことなどの

裏話を明かしました。


ヘビーローテションのPVはみんなが下着姿で、

結構、印象的でした。

あの曲も、2010年のリリースであることを考えると、

結構時間が立ったんだなーとおもいます。





そんな、大島優子ですが・・

卒業セレモニーは今月29・30日の東京・国立競技場公演で行わます。

そして、6月2日。

「心のマイホーム」だと語る AKB48劇場(東京・秋葉原)からグループを巣立つ。

なんとも、粋な計らいだと思います。

つんく がん ステージ [エンタメ]

元シャ乱Qのボーカルで、音楽プロデューサーのつんくが、

ツイッターで諷詠営業法によるクラブなど営業規制がかかることについて苦言。

つんくのコメント

 「今更やけど、深夜に踊る所がない国って音楽文化の発展を相当、

妨げてると思う。カラオケは良いのに踊るのはダメとか意味わからない」


たしかに、カラオケは深夜も営業してる。

よく考えてみれば、歌うはOKだけど、

踊るのはNGというのは変な気がします。

そこは、法律であるため微妙なところでも

はっきり分かれてしまうのでしょう。




つんくと言えば、喉頭がんの為が発覚してニュースになりました。

auのCMをみてもかなり声がしゃがれてしまって、

どうしたのかと、心配した人も多いはず。



シャ乱Qのボーカルのときの伸びのある歌声と

比べると一目瞭然です。






実際に、状況はどうなのでしょう?

喉頭とは、図を見てもらうとわかるとおり、

咽頭のさらに奥にあり、食道と気管が分かれる部分です。


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喉頭がんは、つんくのように声帯にがんが発見されることが約60%程度。

主な要因は、飲酒と喫煙だそうです。

患者の約90%が男性ということも特徴で、

初期症状としては「声がかすれる」「思うように声が出せない」ということ。

じっさいにつんくも。声帯の左側に違和感があり、

高音領域の発声法であるファルセットが

うまくだせないといった症状だったそうです。



福田医院(横浜市)の福田伴男院長によれば、

「声帯が金属疲労を起こしたよになりポリープができた。

そして、それががんになった。歌手の職業病ようなもの」とコメント。



治療法としては、放射線治療や抗がん剤がある。

進行してしまえば、喉頭部摘出により声が出なくなることもあるが、

つんくの場合は、早期発見とのことで大規模手術はないようです。



内視鏡を使った治療もすすんでいるようなので、

発生のリハビリをすすめてから3ヶ月で元に戻るケースもある様です。




シャ乱QのCDはよく聞いていたため、

ニュースを聞いたときはビックリしましたが、

早期発見とのことでなおる可能性は高い様です。

CMやバラエティ番組に出演した際などは、

声を出すのが苦しそうにも聞こえましたから、

ぜひ、手術がうまくいって元通りに成ってほしいと思います。


本人も治療に前向きになっている様です。

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