ソチオリンピック アイスダンス 日本代表 [エンタメ]
2月16日におこなわれる アイスダンス ショートダンス
日本代表選手 キャシー・リード/クリス・リード組
について注目してみました。
ソチオリンピックのフィギュア団体戦は惜しくも5位を
メダルを逃してしまいました。
ほんとに残念でした。
ソチオリンピックの競技の中でもとくに注目されているだけに、
選手たちにかかるプレッシャーも相当なもの。
そんななかで演技をする選手たちにはぜひ、
メダルをとらせてあげたい、と。
フィギュア団体戦をみた方はご存知かと思いますが、あらためて。
フィギュアスケートにテレビでもおなじみの人気のある選手がいますが、
アイスダンスは男女のペアで行う競技なのですが、日本代表をご存知でしょうか。
アイスダンスの日本代表はこの二人です。
男子 クリス・リード
女子 キャシー・リード
名前をみてもわかる通り、ふたりは姉弟です。
キャシー・リードさんがお姉さん。
そして、クリス・リードさんが弟です。
日本人の母と、米国人の父の間に生まれ、米国で育った二人です。
団体戦での結果は・・・
キャシー・リード/クリス・リード組
52.00点(技術点25.86点、演技構成点26.14点)。
アイスダンス単体でみると8位という結果でした。
競技を終えたふたりのインタビュー内容です。
■キャシー・リード「よく滑れたと思います」
「今日はよく滑れたと思います。ベストではないですけど、良いパフォーマンスでした。
(4年前のバンクーバー五輪から成長した部分は)テクニックはもちろんだし、
マインドも変わりました。あと2人のパートナーシップです。けんかをしなくなりました(笑)」
兄弟けんかをしてたみたいです(笑)
兄弟であればよくあること、仲の良い証拠でしょう。
■クリス・リード「足の調子は良い」
「足の調子は良いです。この試合は大丈夫でしたし、
良いパフォーマンスができたと思います。全然痛くないので、明日以降も頑張ります」
足が調子が不安だった様です。
でも、ぜんぜんいたくないといっているので、
心配はないと思いたいです。
アイスダンス ショートダンスは、2月16日に行われます。
それまでに気持ちを切り替えて、
ぜひメダルをとってほしいと思います。
日本代表選手 キャシー・リード/クリス・リード組
について注目してみました。
ソチオリンピックのフィギュア団体戦は惜しくも5位を
メダルを逃してしまいました。
ほんとに残念でした。
ソチオリンピックの競技の中でもとくに注目されているだけに、
選手たちにかかるプレッシャーも相当なもの。
そんななかで演技をする選手たちにはぜひ、
メダルをとらせてあげたい、と。
フィギュア団体戦をみた方はご存知かと思いますが、あらためて。
フィギュアスケートにテレビでもおなじみの人気のある選手がいますが、
アイスダンスは男女のペアで行う競技なのですが、日本代表をご存知でしょうか。
アイスダンスの日本代表はこの二人です。
男子 クリス・リード
女子 キャシー・リード
名前をみてもわかる通り、ふたりは姉弟です。
キャシー・リードさんがお姉さん。
そして、クリス・リードさんが弟です。
日本人の母と、米国人の父の間に生まれ、米国で育った二人です。
団体戦での結果は・・・
キャシー・リード/クリス・リード組
52.00点(技術点25.86点、演技構成点26.14点)。
アイスダンス単体でみると8位という結果でした。
競技を終えたふたりのインタビュー内容です。
■キャシー・リード「よく滑れたと思います」
「今日はよく滑れたと思います。ベストではないですけど、良いパフォーマンスでした。
(4年前のバンクーバー五輪から成長した部分は)テクニックはもちろんだし、
マインドも変わりました。あと2人のパートナーシップです。けんかをしなくなりました(笑)」
兄弟けんかをしてたみたいです(笑)
兄弟であればよくあること、仲の良い証拠でしょう。
■クリス・リード「足の調子は良い」
「足の調子は良いです。この試合は大丈夫でしたし、
良いパフォーマンスができたと思います。全然痛くないので、明日以降も頑張ります」
足が調子が不安だった様です。
でも、ぜんぜんいたくないといっているので、
心配はないと思いたいです。
アイスダンス ショートダンスは、2月16日に行われます。
それまでに気持ちを切り替えて、
ぜひメダルをとってほしいと思います。